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スパーズ(トッテナム・ホットスパー)を応援するファンブログ

 

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トッテナムがアーセナルを嫌いな理由


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 ノースロンドンダービーという名前が示す通り、この両チームはノース・ロンドンに本拠地を構えるクラブであり、その地理的な要因ゆえにダービーが注目される。近接した地域に強豪チームがあれば、必然的に対抗心を燃やしてしまうのが一般的なファンの感覚だろう。
 だが、このダービーには実に多くの歴史的な要素が絡んでいることも忘れてはならない。単に隣のクラブというだけでは割り切れないエピソードをこの両チームは抱えているのである。

 

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プレミアリーグ第14節 ノースロンドンダービー


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Premier League10/11 プレミアリーグ第14節 会場:エミレーツスタジアム

TottenhamアイコンTottenham  3

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<スタメン>ゴメス、ハットン、ギャラス、カブール、アスエコト、レノン、ジーナス、モドリッチ、ベイル、
        ファンデルファールト、パブリチェンコ 
<サブ>クディチーニ、バソング、ベントリー、クラウチ、パラシオス、デフォー、チョルルカ
<スコアラー>スパーズ:50分ベイル、67分ファンデルファールト(PK)、85分カブール
           アーセナル:9分ナスリ、27分シャマフ

1913年にアーセナルがノースロンドンに我が物顔で移転してきたことに端を発するスパーズとアーセナルのライバル関係。その後アーセナルの経営を担ったヘンリー・ノリスの「イングランドフットボール史上唯一最大の法外な企て」や、近年ではスパーズの主将だったキャンベルのまさかのアーセナル移籍など数々の因縁を生んできたこの2チーム。ゆえにノースロンドンダービーでは毎試合プライドとパッションを賭けた戦いが繰り広げられる。
スパーズのレジェンドであるGKのパッド・ジェニングスはこのダービーに関してこんなコメントを残しています。
”もしシーズンで「ぜったいに勝たなくてはならない試合」が2試合だけだったとしたら、それは対アーセナル戦になる。とにかく力を振り絞り、ガンナーズに討ち死にする覚悟でぶつかっていく以外にない。ハイベリーにむかうとき、オレは自分のなかで闘争心が高まっていくのを感じていた”
(『英国のダービーマッチ』白水社)

今シーズンからCLの舞台に立ち、躍進しているスパーズにとって、ノースロンドンダービーではたとえアウェイであっても勝利が求められる。昨シーズンのホームでの勝利の再現となったのか。

<主将はこの男>
前置きが長くなりしたが試合に話を移していきたいと思います。
本来のキャプテンであるキングが長期離脱を強いられ、ハドルストンやモドリッチなどアームバンドを巻く選手がコロコロ変わっていたスパーズ。しかしこの試合チームの先頭に立ちピッチに入場してきたのはなんと元アーセナルのギャラス。33歳になり、フリートランスファーでライバルチームへと移籍してきたこの男。スパーズに置けるキャンベルほどの恨みをアーセナルファンからは抱かれていないとは思いますが、当然エミレーツには熱烈なブーイングで迎えられました。
ハリーにどんな意図があって彼をキャプテンに指名したのかは分からないですが、この辺の裏話も聞いてみたいもんです。
かなりメンタル的には苦しい状況だったと考えられますが、この日のギャラスは見事その重責を果たしてくれました。今シーズン1の出来と言っても過言ではなかったと思います。

<やられっぱなしのファーストハーフ。不安定な4-5-1>
我々ファンが3-1で勝利したインテル戦のようなパフォーマンスと結果を期待したゲームでしたが、そんな甘い幻想は前半9分で早くも崩れることに。
センターサークル付近でボールをキープしたセスクからアスエコトの背後を狙ったナスリへスルーパス。浅いディフェンスラインの背後を突いたパスはナスリの足元へ。ナスリのコントロールは少し乱れたものの、飛び出したゴメスはそのドリブルを止めきれず。ゴメスを交わしたナスリは角度のないところからボールを流し込みアーセナルが先制。なんとも幸先の悪いスタートになってしまう。
失点シーンの分析はコチラ

この場面が象徴するように今シーズンのスパーズ、特に4-5-1で戦っている時はディフェンスと中盤の連携が甘い。どこでボールを奪うのかがチームとして明確ではないから、パスで簡単に打開されてしまう。漠然と相手に寄せてるだけでになってるから、結局ボールが奪えない。特にアーセナルのように相手のディフェンスの隙間にドンドン選手が顔を出してボールを受けるチームには格好の餌食にされてしまう。
ボールの奪い方が悪いため、有効な攻撃をしかけられずマイボールになったらパブリチェンコへの縦パスばかり。パブは足元で受けようとするためスキラッチ、コシェルニ―は狙いやすく、相手に縦パスを潰され、再びアーセナルボールになるという悪循環。

そんな流れでは1点を返すよりも、リードを広げられるのがオチ。迎えた27分には中途半端な攻撃からボールを奪われカウンターに。中盤に大きく空いたスペースをセスクに使われ、セスクは左サイドのアルシャヴィンへ。対応で後手を踏んだスパーズはアルシャヴィンのクロスに対応しきれず、中央で待つシャマフにダメ押しゴールを決められる。


正直終わったなと思いました(笑)
ゴールは生まれる気はしないし、ディフェンスはやられっぱなし。前半は2-0で終われば御の字で、後半に何か手を打つしかないかなぁって感じでしたね。
解説で粕谷さん&くらっきーコンビが再三パラシオスいるんじゃね?とおっしゃってましたが、確かにディフェンス面はひどく、特にジーナスの戸惑いというか、ふわふわした感じがもの凄く気になりました。
ジーナスは元々ディフェンスが上手なタイプじゃないので多くを求めるのは酷ですが、少し緩すぎでしたね。多分彼自身、自分がどこを守るべきか、どっちに相手を追い込んだらいいのか、どこを埋めるべきか判断が難しかったんだと思います。ディフェンスになったときのモドリッチとジーナスの関係は正直ひどかったし、やっぱこのコンビにすると、4-5-1では火に油を注ぐようなもんかなぁって感じでした(笑)

やはり4-5-1は中盤に人数こそ増えるものの各々の攻撃・守備のタスクが整理されてないせいで、逆に4-4-2よりも相手にスペース与えちゃってる印象が強いですね。
加えて前線に1枚しかいない&1トップの動きが単調なために、縦パスが全く収まらない。相手にしてみれば、ボールを奪われても前線には1人しかいないため、インターセプトが狙いやすい。つまり全然怖くない訳ですよね。サイドバックはかなり高い位置まで上がれるし、ディフェンスラインも押し上げられる。ゆえに連続攻撃がしやすいという、スパーズにとってはまさに負の連鎖。
このシステムもういい加減やめようよ(笑)

<エースの復活。奇跡の逆転劇に望みをつなげられるか。>
たまりかねたレドナップは後半開始と同時に負傷明けのレノンに代えてこちらも負傷明けのデフォーを投入。
レノンはまだ万全ではなかったけど、何よりサイドは完全に封じられてたしチームとして彼を活かす策が見いだせなかったのでやむをえないと言った感じでしょう。4-4-2に移行しデフォーを前線に入れることで、受けてを増やしアーセナルの中盤のプレッシャーを回避する狙いであったと思われます。
これがこの試合のターニングポイントとなりましたね。
後半の1分くらいで「おおっ!」と思いましたもん。解説のお二方の言われる通り、前線から激しくプレッシャーをかけるわけではなかったものの、個人的にはディフェンス面はすこぶる動き出しがよくなった印象。
ボールポゼッシャーに対し複数がプレッシャーに行って、パスコースを限定してた。チーム全体が連動し役割が明確になったので、攻守のバランスはかなり改善されたなと思いました。

期待が高まる中、50分にはこのシステム変更が結果となって現れる。自陣深くからアスエコトがデフォーにロングボール。デフォーが競り勝ち、反らしたボールにファンデルファールトが走りこむ。ラフィーはさらに背後から飛び出してきたベイルに絶妙のスルーパス。これをベイルがゴール左隅に流し込みスコアは1-2。

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後半の早い時間でのゴールにスパーズのスイッチは完全に「ON」に。
デフォーは相手の背後やサイドのスペースに流れながらボールを引き出し、アーセナルのディフェンスは的が絞りきれない。前線にポイントができることで、スパーズのディフェンスラインは押し上げる時間ができ、高い位置からのディフェンスが可能に。
アーセナルがなぜかアグレッシブさを欠き、足元へのパスが増えたこともあり、前半とは打って変わってスパーズが主導権を握る時間が増える。
こうなったらもうこっちのもん。67分にはセスクがシャマフに罪をなすりつける謎のハンドを、しかもエリア内で犯しPKを献上。なんともマヌケなプレー。観戦にきたアンリもさすがに思ったハズ。「ハンドはね、ばれないようにしなくちゃ」と。
これをラフィーが落ち着いてネットに沈め、ついにゲームは振り出しに
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イーブンに戻したスパーズは俄然活気を増す。しかし活気を増したのはベンチに座っていたレドナップも同じこと。ここまで来たら勝ち点3を持ち帰るぞ!と言わんばかりにクラウチを投入。パブリチェンコに代えてハイタワーをピッチに送り込みアーセナルに脅威を与える。
同点に追いついたものの、ここからゲームは一進一退の様相を呈する。アーセナルもファンぺルシーを投入。尻に火がついたのか、ガナーズも押し返す。セスクがドリブルでエリア付近からきわどいシュートを放つが、ここはゴメスが片手一本で弾き出すファインセーブで応戦。右サイドでキープしたファンぺルシーのクロスに逆サイドでフリーになったコシェルニ―がへディングを放つもボールはわずかにバーの上。
ヒヤヒヤな展開が多くなってきたものの、「ピンチの後にはチャンスあり」とは良く言ったもの。
再三セットプレーから脅威を与え続けていたカブールのヘディングがようやく報われる。後半終了5分前、右サイドからFKを得たスパーズのキッカーはファンデルファールト。その左足から放たれたボールはゴール前で待ち構えたカブールの頭にドンピシャリ。難しいヘディングながらシュートは吸い込まれるようにゴール左隅へ。

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土壇場でついに逆転!!
カブールが喜ぶスローモーション映像の背後で満面の笑みを浮かべるパラシオスに思わず笑ってしまいました(笑)
これにはさすがにムッシュも落胆のご様子(笑)
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スパーズは直後にラフィーを下げ、パラシオスを投入し逃げ切り態勢に入る。
最後まで危なっかしい場面もあったものの、スコアは動かず。
3-2でのアンビリーバブルな逆転勝利。アウェイではなんと17年ぶりの勝利!!

調子が良ければ今のスパーズに倒せない相手はいない。試合前のレドナップのコメントを証明する形になっただけにこの勝利はファンにとっても選手にとっても監督にとっても最高の結果。
調子が良ければという前置きが必要なものの、確かにスイッチオンのスパーズは強豪相手でもいい試合ができるようになってきましたもんね。前置きってのが大事なんだけど(笑)

ゲーム全体を分析すれば、正直ムッシュの負け惜しみもあながち嘘とは言えない部分もあって、決定機の数ではアーセナルが上だった感は否めない。スパーズのゴールはカウンター1発にPKとセットプレーですからね。加えて前半の出来なので、なんでだ!!という気持ちも分からないではないよ(笑)
でもこれがフットボール。最後に勝ちゃいいんだよ!!

というわけで反省点も多々あったものの、後半のチームにはまだ伸びしろがあると思うし、何より勝利したという事実そのものが素晴らしかった。当分は偉そうな顔が出来そう(笑)
この勝利の余韻にしばらく浸っていたいですが、ミッドウィークにはCLでブレーメン戦。トゥエンテとインテルとの結果如何では、次で決勝トーナメント進出を決めることもできるだけに期待も緊張も高まります。
ホームで決勝トーナメント進出を確定するなんて出来すぎたシナリオをついつい想像してしまいますね!(^^)!
そのあとはリヴァプール戦とかなりタフな相手ばかりですが、気を引き締めて臨みたいですね!!
                 COYS!!!










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