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プレミアリーグ第12節 vs サンダーランド


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Premier League10/11 プレミアリーグ第12節 会場:ホワイトハートレーン

TottenhamアイコンTottenham  1

safeimagephp.pngSunderland 1

<スタメン>ゴメス、ハットン、ギャラス、カブール、アスエコト、ベントリー、ハドルストン、モドリッチ、ベイル、ファンデルファールト、パブリチェンコ
<サブ>クディチーニ、バソング、クラニチャル、クラウチ、チョルルカ、パラシオス、ジーナス
<スコアラー>トッテナム:64分ファンデルファールト
サンダーランド:66分ギャン

2-4と完敗した前節のボルトン戦からの立て直しをはかりたいスパーズでしたが、サンダーランドの堅いディフェンスに苦しみ1-1のドロー。ホーム、ホワイトハートレーンで勝ち点2を失い、リーグ戦では相変わらず苦戦が続いています。

<恥ずべき内容ではなかったけど・・・・>
率直に言ってゲームの内容自体はそれほど悲観するものではなかったと思います。
前半から攻勢をとり、モドリッチのペナルティエリア付近への侵入やハドルストンの素早いサイドチェンジ、ベントリーの中央との絡みやベイルの突破なども何度か見ることができた。パブリチェンコもサイドに流れてボールを受けたり、彼らしく貪欲にゴールを狙う場面もあった。

ただ、悪くはなかったけど、よくもなかったというのが実際のところですかね。
調子を落としてる相手や格下とのゲームであれば、こういう内容であってもゴールは生まれたんじゃないかと思います。

<サンダーランドの壁>
勝ち点3を奪えなかった理由のひとつに、やはりサンダーランドが素晴らしかったことを挙げないわけにはいかないんじゃないかと思います。
解説の川本さんも仰ってたんですが、スティーブ・ブルースはプレシーズンでいい準備ができてたんだなと思わせる組織的なディフェンスでスパーズにほとんど穴を作らせなかった。
スペースがある状況では飛び込まずにディレイし、味方のカバーを待つまで我慢。数的優位ができた時点でボールにプレッシャーをかけて相手に自由を与えない。サイドからのクロスに対しては多少ディフェンスがボールウォッチャーになるシーンもあったものの、概ねセンターバックが弾き返していて、クロスの雨あられにも慌てることなく対応していた。まぁこれくらいしっかり守られるとほとんどのチームが崩すのに苦労するでしょう。
このようなチーム全体の守備に対する理解度と実行力の高さが今季のサンダーランドを支えてるんでしょうね。
お見事。

で、タイン・ウィアでは一体何が起こったんだい?(笑)

<単調な攻撃に終始したスパーズ>
さきほど述べたとおりスパーズの攻撃はそれほど悪くなかかったと思うし、サンダーランドのディフェンスが良かったのもあって、苦しい展開になったと考えるのが妥当でしょう。
ただ、こういう相手の守備のブロックを破っていくのなら、クロスボールを入れる以外にも多少工夫は必要でしょうね。
例えば、前半のパブリチェンコがファンデルファールトにパスをして、ファンデルファールトがパブにリターンしたシーン。ファンデルファールトは自分に相手が引きつけられてることを感じてパブにボールを戻したけど、パブはパスを出したまま止まってるんですよ。こういうとこに飛び込んで行けるようになれば相手のディフェンスも守りにくくなるはず。
ラフィーは中盤の選手とはいい関係を築けるようになってるものの、1トップに入る選手とはコンビネーションはまだまだな気がします。というのもクラウチとのコンビは連携バッチリと表面的には見えても、実際ヘディングの落としを狙った場面以外で2人の絡みはあまり見られないし、それはパブも同じ。まぁタイプ的にはクラウチもパブリチェンコもそういう動きが得意ではないかとは思うんですが、いつまでも同じような得点しか取れないようだと問題ですからね。中盤が前を飛び越えていくような動きであったり、スルーパスをフォワードが狙って走りこむ
ようなアクションもしていかないとね。あまり想像できないけどね(笑)

<対照的なスパーズディフェンス>
相手の強固な守備網をなかなか突破できず、フラストレーションが溜まる試合。しかし64分、ベイルのクロスからクラウチが落としてこぼれ球をファンデルファールトが押し込んで待望の先制点を奪う。よく見るような光景ではあるものの、この試合では得点の形よりも得点が入ること自体が重要。
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これでなんとか道が開けたなぁと思った矢先。ギャンに出た楔のパスをカブールとギャラスが重なってボールに触れず後ろに流してしまうという大失態と犯す。あっさりCBの2人の間を抜けたボールはゴール前でフリーのギャンのもとへ。これをギャンが見逃すはずもなく落ち着いてゴール右隅へ流し込み試合は振り出しになるという最悪の展開。
gyan_1B_666x450_1160975a.jpg
ハドルストンは完全に呆れてますね(笑)
まぁほんと考えられないようなミス。カブールがボールに寄せてるんだからギャラスは全く焦る必要はなかったはず。たぶん、後ろの状況や周りの選手の状態を全然把握できてないからこういうプレーになるんでしょうね。
ただ、このシーンも含めこの試合中はこのようなディフェンスラインの不安定なプレーがかなり目立ちました。相手が引いてたためにスパーズのディフェンスラインは少し浅めになってたんですが、その裏のスペースへ出てくるパスへの処理に不安を感じる場面が何度かありました。別に激しくプレッシャーかけられてるわけでもないのに、焦ってキーパーにバックパスしたり、キーパーが飛び出すのか、ディフェンスがクリアするのかの判断の遅さなど、何か嫌な予感はしてただけに、この失点シーンをただのミスとは言えないところもあるんですよねー。
CBの2人はあまりボールの扱いは上手くないし、スピードもない。アスエコトはたまに雑で慌てたなプレーになるし、プレー中のシンキングスピードはあまり速くない。この試合は特にこの3人の選手の不安定ぶりがいかんなく発揮されましたし、ゴメスも含めて弱点をさらけだした形となってしまいました。

インテル戦こそ失点を1に抑え、ディフェンスにも一定の評価は与えられましたが、逆を言えばそれ以外はなかなか称賛できるような出来にはなっていないと言えますし、クリーンシートなんてもはや遠い過去の記憶。

ギャラス、カブール、バソングが現在離脱中のドーソン、キング、ウッドゲイトの代わりを務めてるわけですが、やはり頼りないという感は否めないですね。3人とも悪いCBではないと思うんですが、全幅の信頼を寄せられるほどの選手じゃないとうのが自分の率直な見解です。駒数は揃っていて、1月にはクマロが加入の見込みになってはいますが、プレミアにいきなりフィットするとは思えないし、連携の面でも多少は時間がかかるでしょう。
やはりキングは万全ではないし、ウッドゲイトは復帰目途が立たない状況を考えると、頼りになるのはドーソン1人というのは心もとない。いまのスパーズのディフェンスラインには駒数を増やすよりも、質が高い選手がもう1人くらい必要なのではないでしょうか?

<リーグ戦におけるこの試合の位置づけ>
リーグ戦ではビッグ4やマンCとの試合は苦戦が予想するだけに、それ以外のチームに取りこぼすと、もったいないなぁ~という風に思いがちですよね。ただ、リーグ戦38試合の中で思わぬチームがいいパフォーマンスを見せて苦しめられるというゲームも多々あるはず。正直この試合の内容であれば、サンダーランドからしたら勝ち点1に値する試合だったと思いますし、スパーズだって崩してゴールを奪ったわけじゃないので胸を張って勝ち点3が相応しいゲームだったとは言えないです。ミスで失点してしまったので、勝てた試合だったなという感じになってるだけであってね。
つまり何が言いたいかというと、ボルトン戦やエバートン戦みたいに情けない内容の試合して取りこぼしてるから、後の試合でのドローが響いてくるんだということ。あの2試合を勝ってれば、この試合を「まぁしょうがないか」という思いにもなれるし、気持ちには多少余裕が残されるけどあんな風にポイント稼ぎ損ねてるからこそ、ダメージはどんどん持ちこされて蓄積してしまうんではないでしょうか。
いい試合をやっても、相手ありきのスポーツなんで必ずしも結果には結びつくとは限らない。こういった難しいゲームでは勝ち点3取れないこともあるんだから、そういうことも考えて毎試合フルパワーで戦わないと。

あくまで主戦場はプレミアリーグであり、CLはそこで健闘した者に与えられる「ご褒美」なわけですから。
せっかく、そのご褒美で世界中の脚光を浴び、日本の地上波やJsportsさんが放送の枠を設けてくれるようにになってんだから。あんま活躍できないようだとまた見れなくなっちゃうじゃん(笑)
頼むよ!!(笑)






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テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ


Comments

タイトル
>白面さん
いつもコメントありがとうございます。

指摘されてる通りCBのコンビネーションはまだ準備不足の面は否めないですね。W杯なんかあるとプレシーズンは準備が難しいですし、週2試合ペースの日程であればチーム練習の時間もあまりないでしょうね。こればかりは時間が解決してくれるのを待つのがいいんですかねぇ~

ギャラスに関しては正直、どんな選手なのかあんま分かんない部分もあります(笑)カブールはスピード・カバーリングに不安があるのでギャラスはそこを補ってほしいんですがなんとも言えない(笑)
案外あっさり抜かれたり、スピード不足を露呈するシーンも結構あるので彼自身の衰えもあるのかもしれません。あと最近は大腿部にテーピング巻いてる姿が見られるんでコンディションはまだ万全ではないんでしょうね。

ギャラスがキングみたいになってくれれば言うことなしなんですがね。もしかしたらスパーズはCBを補強するより、その補強費をキングの治療のための「スーパー・マシン」開発費とかに使った方がいいのかもしれません(笑)
 
ポチッとしておきましたw
自分はコンビネーションの不足、戦術理解の不徹底がこの事態を招いていると感じています。

単純な実力だけなら、ガラスなんかは今でも世界に通用するだけのものを持っていると考えています。
例えば1vs1のシュート練習なんかをやらせたら、彼を抜くのは大変と思うのです。

経験が豊富で、タックル技術も標準以上のものがあり、何より威圧感たっぷり。
加齢による衰えは隠せませんが、一方で狡猾さは増している印象ですw

他方・・・近代フットボールのデェフェンスはゾーンで守るものです。

一番重要なのは選手間の意思疎通、守備モデルをいかに共有できているか。
次いで、状況把握がしっかりできているか・・・これに尽きると思います。

こうなると、今夏加入したばかりのガラスに多くを求めるのは難しいですよね。
ただでさえW杯イヤーで準備期間が短く、かつハリーはお世辞にも、戦術や教授に明るいタイプではないですから・・・モチベーターとしての度量、勝負師としての度胸は半端ないと思うのですけど(笑)

スパーズで最もDFラインに、チームに安定感をもたらせる存在・・・
キングが健康体でいてくれさえすればと、それがつくづく残念でなりません。
 

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