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スパーズ(トッテナム・ホットスパー)を応援するファンブログ

 

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プレミアリーグ第19節 vs アストンヴィラ


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前回の対戦ではラフィーの2発で勝利したアストン・ヴィラ。今季2度目の対戦はアウェイのヴィラ・パークで行われました。プレミア超過密日程の幕開けとなるボクシング・デーのゲーム。今後の対戦相手は曲者揃いなだけに、1ポイントでも多く勝ち点を稼いでおきたいところ。ではゲームに参りましょう。

Premier League10/11プレミアリーグ第19節 会場:ヴィラパーク


TottenhamアイコンTottenham 2

Aston VillaAston villa 1


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<サブ>
クディチーニ、バソング、チョルルカ、ジェナス、クラニチャル、パブリュチェンコ、クラウチ
<交代>
75分ファンデルファールト→クラウチ 89分レノン→ジーナス
<スコアラー>
スパーズ:23&67分ファンデルファールト
 ヴィラ :82分オルブライトン
<退場者>
27分デフォー
<レフェリー>
Atkinson, M
<希望は見えたか?デフォーの1トップ>
まず、スカッドに注目してみましょう。中盤にファンデルファールトが復帰し、システムが4-5-1へシフト。最前線にはクラウチでもパブリチェンコでもなく、デフォーを据えました。
序盤戦はデフォーがケガで離脱し、デフォーをトップにした4-5-1は未経験。アウェイ且つ連戦ということを考えてのトライだったように思います。

ゲーム開始直後は、セットプレーからヴィラにあわやというプレーを許しましたが、以降はスパーズが主導権を握る展開。特に前線には、これまでの4-5-1では見られないプレーが多く見られた。ラフィーはいつも通りフリーダムながら、彼が下がってできたスペースを味方が有効に使えていた。例えばレノンが中央にポジションを移したり、モドリッチが前に飛び出したりといった具合。これによってデフォーのやり易さは増したようで、ディフェンスラインの裏を突いて何度かチャンスを作ることができた。
クラウチやパブリチェンコを1トップに据えた場合、裏のスペースにFWが走り込むというプレーは期待できないので、どうしてもポストプレーやハイボールを彼らに当てるといった単調な攻撃になりすぎる傾向がある。逆にデフォーはディフェンダーの背後に走り込みながらボールを受けるのが巧い。足元の技術も高くポストプレーも出来るが、タイプとしてはゴール前に張っている選手なので、周囲がいいサポートができれば本人もやりやすい筈。

いつもより楽しい4-5-1で期待感が高まる中、ようやく先制ゴールが生まれる。
センターサークル付近のモドリッチがオーバーラップしてきたハットンに絶妙なスルーパス。中盤のギャップを突かれたパスにヴィラのディフェンスは完全に出遅れる。モドリッチからのパスをフリーで受けたハットンが中央へダイレクトパス。これを待ち構えていたデフォーではなく、走り込んできたファンデルファールトが綺麗に合わせスパーズが先制。ハットンのタイミングのいいオーバーラップ、それを見逃さないモドリッチの視野の広さと高いスキル。ハットンもダイレクトで中に折り返した判断がよかったし、ラフィーのシュートもホントに上手かった。ハーフライン付近からわずか2本のパスでフィニッシュに至ったわけですが、一瞬の鋭さは我々の持ち味ですね。
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カウンターから危ない場面も作られましたが、上々のパフォーマンス。このメンバーでどれだけ出来るのか、もう少し見ていたいと思った方も多かったハズ。

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なんでこうなっちゃうかな~。(笑)
私自身の意見としては、デフォーは意図的にエルボーを入れた訳ではないと思います。デフォーがジャンプして腕を張った時にちょうどそこにコリンズの顔があったというか。
しかし肘打ちはレッドカードの対象となるプレーな訳で、退場になってもそれほど文句は言えない。これで3試合のサスペンションを喰らう訳で非常に残念です。

この退場によりラフィーが最前線に残り、隙を見てカウンターを狙うという戦術にシフト。前半は前の選手から強めにプレッシャーかけるが、奪えなければ一旦リトリートしてブロックを作ってバイタルエリアを塞ぐ。
11人vs10人なら、11人が有利に思えますが案外そうでもないのがサッカーの不思議なところ。
退場者を出した方は、集中してディフェンスに「穴」ができなように懸命に走る。一方11人のチームは前線に選手が多すぎてスペースが無くなったり、大事にパスを繋ぎ過ぎて仕掛けのパスを入れるのをためらったりする。ヴィラはゲーム全体(スパーズが10人になってから)を通してこのパターンにはまってくれたので、スパーズは崩されるようなシーンはあまり無かった。
逆に前半の終了間際に至ってはスパーズの方が一人多いのではないかと思うくらい、上手くパスを繋いでゲームをコントロールし、似合わない試合巧者ぶりを見せつけてくれた。

しかし後半50分から65分くらいまではやや一方的なヴィラペース。ボールを奪ってもパスの出しどころが少ないので結果的に相手ボールになってしまう。そんな展開が少し長く続いたため、動かないとまずいなと思ってたんですが、この展開でプレーできる選手はベンチにいないし、「ハリーどうすんの?」って見てました。徐かなること林の如し、動かざること山の如しですね。いつも通りでした。

ただ、どうやら辛抱したことでここは「吉」と出る。自陣の深い位置でラフィーが右サイドで走り出したベイルにパス。ベイルはそのままドリブルで的陣のペナルティエリア前まで切り込む。そこに走り込んだレノンにボールが渡り、レノンはまたまたそこに走り込んだラフィーにパス。このパスを得意の左足で丁寧に流し込み、スコアは2-0。ラフィーのキックの技術の高さも然ることながら、レノンとベイルが絡むカウンターは破壊力ありますね。
Daily Mail で面白い記事を見つけました。3本のパスで80ヤードを突破。80ヤードなんでだいたい70メートル位ですかね?両翼がスピードある分、カウンターなどスペースがある場合は大きな武器ですね。

10人でリードを守りつつ、追加点を奪う。かなり巧みに試合を運んでいたものの終盤は疲れが見え、前にボールを蹴りだすような展開。クラウチをラフィーに代えて投入したものの、この日は1回も競り勝てず。押し込まれあわやというシーンが見られる中、82分遂に1点差に。ヴィラの左サイドでボールを受けたオルブライトンが中央へドリブルしながら、ゴール前へクロス。これにコリンズがへディングで飛び込む。ボールには触れなかったものの、ゴメスの反応を遅らせるには十分だったようで、クロスは直接ゴールイン。

まず、スパーズとしてはオルブライトンへのチェックが甘すぎた。レノンはもっとプレッシャーをかけるべきだし、そばにいたパラシオスはもっと中央に絞ってレノンのカバーをすべき。何でもないプレーで防げる失点だけに気をつけたい。

その後は何度か危ない場面もあったものの、ゴールには至らず。10人にのスパーズが逃げ切りに成功し3ポイントを得ています。

<ゲーム全体の感想>
●デフォーの1トップ
が不可能ではないということが分かったことはポジティブ。25分くらいしか11人でプレーしていないですが、やれないことはないんじゃないでしょうか?ラフィーやモドリッチがゲームと作り、サイドは縦に突破または中央でデフォーをサポート。デフォーはポストプレーに徹するのではなく、ゴールに近い場所で仕事をする。悪くないかも。
●不用意に「退かない」
これは退場者が出た後、チーム全体に見えた意識でただ下がって守るのではなく、プレッシャーをかけ、奪ったら蹴りだすのではなく繋ごうとする意図が見えました。これはハリーの指示もあるけど、チームが自信を持ってプレーできてることの表れでもあるのかなとも思いました。
そして忘れてはいけないのが、ファンですね。前半終了間際のパス回しの時の「Ole」の掛け声なんて、やっぱフットボールを知ってるなぁと。チームが引かずに前に出て行くんだっていう姿勢を後押しするというか。アウェイでも結構スパーズサポは熱いですね。
●ファンデルファールトの存在
多分私は彼に謝らないといけない(笑)。ぶっちゃけ、4-4-2でラフィーはオプションでいいんじゃね?と思ってた。ごめん。
この試合を見る限り、ゲームの状況を考えたプレーや周囲を活かす能力、そしてフィニッシュの精度はやはり抜群でした。彼に触発されたのか全体のパスのテンポが良く、パラシオスなんて今シーズン最高の出来でした。改めて彼の凄さを感じ、4-5-1に可能性が見えたことは長期的に見れば大きいと思いました。


以上です。大寒波のヨーロッパの中において、ひと際熱い試合だったように思います。次節はニューカッスル戦。
やや消耗がきつい感はありますが、どのチームもそれほど大差はないでしょう。連勝といきましょう!!


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Comments

タイトル
>白面さん
あけましておめでとうございます!コメントありがとうございます!
今後はより良い記事を心がけますのでよろしくおねがいします(^-^)
カブールのヘッドは Stupid でしたね(笑)ハリーの説教が身にしみたでしょう!

本の方、完売したようで凄いですね^^ぜひ私も購入に手を挙げたいです。
根詰めての作業でお疲れさまでした。少し休んで、体調復活させてくださいね!

一段落したら、購入できるようになるの楽しみにしてます!!お疲れ様でした。

2011年もよろしくです♪
 
あけましておめでとうございます
昨年は多くの刺激をいただきまして、誠にありがとうございました。

今年もよろしくお願いします。
リーグ、そしてカンピオナート・・・じゃなくてリーグ戦、少しでも良い成績が残せるよう応援していきましょう!

デフォーはともかくこの間のカブールのはないだろうと思った今日この頃です(苦笑)
 
タイトル
>S.ジェラードさん
コメントありがとうございます^^

やっぱりゴール前までのスピード感はすごいですよね!クラウチとはまた違った形で崩すことができるので、今後も注目していきたいですね。
しかし退場するとは(笑)どうもスパーズは違った意味で一筋縄ではいかないみたいです(^_^メ)
 
こんにちは
あつい試合でしたね!!
一点目も二点目も少ないパスで長い距離を稼いでますし、どちらも見事な得点。
クラウチに他意はないですが、一番前に高さが特徴ではない選手をおいた試合をまた見たいなと思いました!!
 

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