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スパーズ(トッテナム・ホットスパー)を応援するファンブログ

 

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プレミアリーグ開幕!!


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クラブ史上初のチャンピオンズ・リーグの部隊で大躍進した昨シーズンからはや3か月。長い休息期間を経て、いよいよプレミアリーグ11/12シーズンが開幕。
トッテナムが初戦で迎えうつのは、昨期王者のユナイテッド。アウェイでは1989年以来勝ち星がないが、今期も4位以上を狙うスパーズにとっては是非とも勝利を収めシーズンの船出を切りたいところ。
それでは「夢の劇場」での開幕戦を振り返って参りましょう。

MANCHESTER UNITED (4-4-2): De Gea 6; Smalling 6, Evans 7, Jones 7, Evra 6; Nani 6, Cleverley 7 (Giggs 81min), Anderson 7, Young 7 (Park 81); Rooney 8, Welbeck 7 (Hernandez 81).
Subs not used: Lindegaard, Berbatov, Carrick, Fabio da Silva.
Scorers: Welbeck 61, Anderson 76, Rooney 87.
Booked: Evans.

TOTTENHAM HOTSPUR
(4-4-1-1): Friedel 8; Walker 6 (Corluka 46, 6), Kaboul 6, Dawson 7, Assou-Ekotto 7; Lennon 6, Livermore 6 (Huddlestone 74, 6), Kranjcar 6 (Pavlyuchenko 74, 6), Bale 5; Van der Vaart 7; Defoe 6.
Subs not used: Gomes, Jenas, Bassong, Townsend.
Booked: Dawson, Defoe.
(From Daily Mail)


 この日の先発は、先日のELハーツ戦からフリーデルのみの変更。レギュラーメンバーを怪我で欠く中盤にハリー・レドナップが選んだのは若いリバモアとクラニチャル。ハーツ戦はこの起用が的中し、相手を混乱に貶めただけにレドナップのチョイスは予想外ではなかった。
 一方のユナイテッドは、若いディフェンス陣と中盤で迎え討った。新加入選手もスタメンに名を連ねており、スパーズにもつけいる隙があるかと思われた。
 しかしながらというべきか、当然ながらというべきか、その楽観的な予想は最終的なスコアとは大きく懸け離れたものになってしまった。
 前半こそスコアはイーブンだったが、後半にウェルベックのヘディングで先制されるとその後は成す術なくゴールを許してしまう。アンデルソン、ルーニーに与えた得点はいずれも隙だらけの中盤がもたらした結果であり、不必要なものだった。特にルーニーに決めらた3点目は、チームが戦意を喪失したことに原因があるのは明らかだった。夢の劇場に駆けつけたスパーズファンは、開幕戦で早くも意気消沈した何人かの選手を見て、この劇が本当に夢であればよかったのに、と思ったかもしれない。

 攻撃に関しても、スパーズはほぼ打つ手が無かった。
スパーズが誇る両翼のレノン、ベイルはサイドで仕事をさせてもらえなかった。そんなときこそ局面を打開するべきファンデルファールトも精彩を欠き、入りそうにないロングシュートに終始した。デフォーは孤軍奮闘していたが、ユナイテッドの若いディフェンス陣を破るには至らず。偉大な先輩の後を継ぐことになったデ・ヘアは、スパーズの単調な攻めのおかげで、デビュー戦を無事クリーンシートで終えることができた。もちろん今日の試合を見る限り、ユナイテッドのサポーターはまだ彼を完全には認めないだろうが。
 
 スパーズが悪夢のような結果に陥った理由は、恐らく2つだろう。
ひとつ目は、中盤が攻守において余りに力不足だったことだ。クラニチャルはテクニックは優れているが、素早いプレッシャーの中ではボールを持ちすぎることで、プレーの選択肢を失った。さらに守備においてはあまりに当事者意識を欠いていた。味方が相手を止めた後のセカンドボールだけ拾っていればいいという甘い考えを捨てなければ、彼の居場所はまたすぐに無くなってしまうだろう。
 ふたつ目はサイドからの揺さぶりに絶えられなかったことだ。ユナイテッドがベイル、レノンに対して必ず2人以上で対応したのと対照的にスパーズのサイドの守備は根本的に甘い。メンバーを落としているとはいえ、アウェイでしかも相手はユナイテッドなのだから、きちんとした守備のブロックを形成した上で、サイドからのカウンターに重心を置くべきだった。エリア付近でヤングやナニと1対1の状況を簡単に作られれば、中央のディフェンダーはマークを疎かにしてしまうだろう。

 結果こそ大抵のファンにとっては予想外だっただろうが、これでもう一度ハッキリしたことがある。それはルカ・モドリッチの残留、ファンデルファールトをどう扱うか、強力なセンターフォワードが必要という昨期からの課題は今期にも持ち越されているということだ。幸いなことにまだマーケットは開かれているし、加入が間近と言われている選手には、その課題を解決してくれそうな者も含まれている。
 いずれにせよ、シーズンは始まったばかりで、チームの戦力は現時点では暫定的なものだ。改善の余地は残されている。強力なライバルを差し置いて4位以上を狙うには、この試合は良いカンフル剤になるかもしれない。
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 最後まで読んで下さってありがとうございます。
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