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スコット・パーカー、長かった旅路


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 今シーズンからトッテナムに加入したスコット・パーカー。若いときから各年代別のカテゴリーの代表に選ばれつづけながら、彼はそのエリートとしての才能を世界レベルでは見せることができていなかった。昨期はジャーナリストが選ぶ年間最優秀選手賞を勝ち取り、その後トッテナムへ移籍、最近のイングランド代表戦では素晴らしパフォーマンスを披露し、再びスポットライトを浴びている。彼が再び脚光を浴びているのはなぜだろうか。

 ここにテレグラフに語ったパーカーのコメントがある。日本でもFootbolistaへの寄稿で知られている。ヘンリー・ウィンターのTottenham Hotspur's Scott Parker has travelled a long road to be an overnight sensationという記事にそのヒントが隠されているようだ。一部を抜粋して紹介しよう。
(以下記事一部抜粋)

「キャリアの早い段階では、メンタル的に十分にタフじゃなかったし、物事は私を落ち込ませていたのだろう。
チャールトンという小さなクラブからから2004年にチェルシーというビッククラブへ移籍し、オーナーは大金をはたいてチームを強化したが、それが私にとっては上手くいかなかった。」
(その当時のチェルシーにはランパードやマケレレが同じポジションに存在していた。)

「私はニューカッスルに移籍したけど、サム・アラダイスは私がまともにプレーするのを見る前に私を放出してしまった。私に魅力を感じなかったんだよ。」
その後、パーカーはウェストハムに移籍。孤軍奮闘を見せたが、結果的にチームは降格。だが、パーカーに対する評価は高まった。昨シーズンのハマーズの降格の原因をパーカーに押し付ける人間は皆無だろう。
ジャーナリストによる年間最優秀選手賞を受賞したことからもここ最近のパーカーの評価はすさまじい上昇と言える。
Scott-Parker8_415.jpg


この変化の理由は何だろうか。

「今私は幸せだし、フットボールの外でも落ち着いた生活を送れている。家族も落ち着き子どもたちも学校に通っている。何も心配がないんだ。だからここ最近の2年の私のフットボールは充実しているんだよ。
プレーに自信や落ち着きを得ることができてるんだ。
どんな人間だって、自分のしたことが称賛され、敬意を払ってもらえたら自信を得ることができるんだよ。」

また、パーカーは自分がこれまでのキャリアで得たこと、自身のプレーの成長についても述べている。
「スパーズには素晴らしい選手が何人もいるけど、私はチームの為になる良さを持ってると思う、例えばディフェンス面での貢献とかね。」

「チェルシーにいたとき、マケレレと一緒にプレーしてて彼はそのポジションのなんたるかを見せてくれた。彼からはゲームを読む力を吸収できたと思う。そういうプレーを直に見れたし、それが私にとって勉強になったよ。」

「そういった役回り(守備的な役割)は向いていたし、私自身楽しんでそれをこなせたと思う。私にとっては最適な役割だったけど、最近は前に出て行くことも覚えたよ」
彼は幼少期のアイドル、ポール・ガスコインや2人の素晴らしいミッドフィールだーからもそれを学んだようだ。

「私が若いころ、ジェラードやランパードは早い段階でビッククラブにいた。だから彼らのプレーを参考にしたよ。」

この点に関してはレドナップも彼の攻撃的なプレーを評価している。

「スコットは完璧なオールラウンド・ミッドフィールダーだよ。私が思うに彼は単にディフェンスの選手じゃないんだ。前に飛び出していくこともできるし、ゴールを奪える。そしてリーダーシップのある選手だね。もしいつか彼が監督になりたいと思う日が来たら、いい監督にもなれるね。スコットはジェイミーとも友達だし、ディナーを共にしたこともあるんだ。」

また、パーカーは近年のスポーツ科学の発達がもたらす選手寿命の向上、パフォーマンスの維持という恩恵にも助けられていると語る。

「スポーツ・サイエンスを重要だと思っている。プレミアや代表では高い報酬をもらっているし、相手よりも1%でも優位にたつにはそれは重要なことだ。私は常に向上するよう心掛けている。ハリーのもとより良い選手になれると確信しているよ。」


 以上、記事をおおまかにかなり意訳でお届けしたが、パーカーが再び表舞台で輝きを放っている理由はおわかり頂けたのではないだろうか。一見すると、チャールトンの後の彼のキャリアは順調ではないように思えるが、その実彼は身近にいる偉大な選手たちから多くを学び成長を遂げていたと言える。
 レドナップが評価するように(彼の評価が眉唾かどうかはさておき)、パーカーの持つディフェンス力と攻撃性、ゲームの流れを的確に理解し、それを操るセンスとリーダシップは現在のスパーズに大きな貢献を果たしてくれることは間違いないさそうだ。
 
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